ブログヘラルドによると、iPhoneはけっこーお金持ちに人気なアイテムのようです。
今、年収1200万円以上の人達のほとんどがスマートフォンを使っている。
ザ・ラグジュアリー・インスティトゥートが実施したこの調査は、1年間の収入が$150,000(約1200万円)以上の人々を対象としている。この調査で、調査参加者の45%がiPhoneを利用していることが判明した。iPhoneに次いで利用者が多いデバイスはアンドロイドのスマートフォン(35%)であった。マーケットのシェアに関しては、両者の差は大きい。アンドロイドは既に50%のマーケットシェアを獲得している一方でiOSは30%を手中に収めている。
iPhoneが45%、Androidが35%ということで、今、お金持ちの大半はスマートフォンを使っているってことですね。
まぁiPhoneが勝っているといっても、その差10%か・・・。
iPhoneの満足度は高いといっても、現在において、スマートフォンのシェア50%を取っているAndroidさんの勢いは、やはり凄いということなのでしょう。
てか、驚きだったのが、この調査の参加者の平均年齢は52歳だったということ。
なんとなく若者しかスマートフォンを使ってない印象でしたが、50歳を超えていようがバリバリ最新ガジェットを使いこなせないとエグゼクティブにはなり得ないということなんでしょうか。