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Photo: wwarby

どうもRetina Macerなブロガー。するぷ( @isloop )です。

マカーなブロガーにとって必須なアプリといえば「MarsEdit」ですが、なんとMacBook Pro with Retina displayでMarsEditを使えば、なにもしないでもRetina対応な画像が貼れてしまうんです。

普通にドラッグアンドドロップで貼ったらRetina対応している。

Skitched 20120702 205211

普通にMarsEditに画像をドラッグアンドドロップすることで、Retinaでも綺麗に表示できる画像を貼る事が出来ます。

Skitched 20120702 210830
Google Chrome拡張機能「Image Properties」で確認すると、imgタグの数字より倍の画像がアップされていることが確認できます。

バグかな?このままでいくのかな?

なんかバグっぽい挙動のような気がしますが、このままでもいいような気がします。いや、やっぱりバグでもないのかな。で500x400ピクセルのサイズのスクリーンショットを撮ると、実際のサイズは1000x800ピクセルになってますしね。

記事のRetina対応って結構大変そうだなぁと思ったけど、MarsEditを使うのならすんなり対応できそうですね。(すくなくとも3.5.4のバージョンでは。)

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