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パソコンユーザーの10人に1人がMacユーザーになりつつあるようです。
2016年4月に世界でパソコンからインターネットへアクセスした人のうち、WindowsをOSに搭載したPCからの利用は、全体の88.77%と、初めて9割に満たないシェアまで落ち込みました。代わって大幅にシェアを伸ばしたのは、9.57%のユーザーが利用するMac。もうあとほんの一歩で、10%の大台に乗りそうな勢いですね。
これは、「Winユーザーが減って、スマホやタブレットに移行してるからじゃね?」とも思うのですが、10人に1人というのは凄いですね。
都内だけだともっと比率が多い気もします。そういえばこんなニュースもありましたね。↓↓
非常に面白いデータが出た。なんと東京だけMacのシェアが非常に高いらしいのだ。
スタバなどのカフェに行くと、Macユーザーの方が目につく印象です。もしかしたらコンシューマーだけに目をやるとMacの比率はもっと上がるのかもしれません。
さてここで僕がMacを選ぶ理由を言っておきましょう。その理由は3つあります。
まず「カッコいいから。」次が「UNIXがデフォで使えてプログラミングの環境が整えやすい。」そして、「このブログを運営しているから。」です。
この3つをサクッとこなしてくれるパソコンが、いまのところ地球上にMacしかないので使っています。
というわけでMacは大変素晴らしい。
僕と同じ目的を抱えているなら胸を張ってオススメします。Mac最高!(ぉ、ぉぅ
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→ この記事は、SLPRO X for iPhoneを使って書きました。