Macをどのくらい稼働させているのか把握したい場合、便利なコマンドがあります。
それは「uptime」
ターミナルアプリを起動して、uptimeと入力してエンターキーを押せば稼働時間が把握できます。
ちなみに、見方はこんな感じ。(参考: Linux and UNIX uptime command help and examples)
現在時刻 | Macの稼働時間 | 使用しているユーザ数 | Macの負荷の平均 | |
---|---|---|---|---|
例 | 10:24 | up 1 day, 19:42, | 2 users, | load averages: 1.32 1.68 1.81 |
Macの調子が悪くなった時はuptimeで稼働時間を確認して、あまりに長く稼働しているなら再起動してみると良いと思います。