どうやら俺だけじゃないらしい。
どうもiOSのバージョンが10.1にしてから低電力モードになると突然電源が落ちてしまう現象が多発していたのだけれど、どうやら世界的に他のiPhoneでも起きているそうです。（情報元: 気になる、記になる…）
The conditions of the issue seem to vary. The complaints suggest the point of shutdown could be slightly higher or lower than 30%, and that the iPhone 6s, iPhone 6s Plus, iPhone 6, and iPhone 5s have been affected (at least).
引用元：Apple iOS 10 bug said to cause rapid battery drain – Business Insider
先日、AppleはiPhone 6s限定でバッテリー交換プログラムを開始しましたが、iPhone 5s以降のモデルでこの現象が起きているとのこと。
こうなってくると完全にソフトウェアが問題な気がするのですが・・・。
そういえば、iOS 10から古い社外製Lightningケーブルを使うと充電できなくなったなぁ・・・。
iOS 10には充電周辺に何かを抱えているのかもしれません。
あ、最近iPhoneの充電の調子が悪くなったは、この記事を参考にしてみると調子が良くなるかもしれません。
iPhoneはモデルチェンジを繰り返すことでどんどんバッテリーの性能を良くしてきましたが、いくらハード面で性能が上がってもソフトが足を引っ張ったんじゃ意味がありません。ぜひこの辺を調査して迅速にアップデートを施して欲しいですなぁ。
ちなみに、突然iPhoneの電源が落ちてしまって要充電画面が出た場合、ロックボタンとホームボタンを同時押しすることで復活することがあります。（つまりリセットですな。）
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