ダイエットには肉というのは常識になりつつあるが、最近よく使うのがいきなりステーキだ。

そんなに安い店とは思えないが、立ち食いでサクッとステーキ肉を摂取できるというのは嬉しい。

かしこまって食べる肉も悪くないが、かしこまらず食べても肉は美味い。

さて、そんな、いきなりステーキ好きのおれだが、悪いが気づいてしまった。

いきなりステーキは「ステーキ」ではない。「ハンバーグ」だ。ということに。

どういうことかって?

いきなりステーキの「ワイルドハンバーグ」が美味すぎるのだ。

これが。↓↓

いきなりステーキの「ワイルドハンバーグ」

素晴らしいビジュアルである!

なんとハンバーグなのに中身がレアの状態で出てくる。客が自ら焼いて完成させるスタイルである。もちろん食べるときはしっかり火を入れること。

いきなりステーキの「ワイルドハンバーグ」の断面

そしてその味はもう。。。

外はカリッと、中身はフワッと。

噛みしめれば押し寄せてくる肉汁の2波、3波、4波。。。カリッとフワッとトロッと。。。

もうね。文句なしだよ。美味い。美味すぎる。めちゃおれ好み。

ちなみにワイルドハンバーグはステーキに比べて安い。300gで価格は1,100円である。(※ステーキで一番安いワイルドステーキ300gは1,350円)

しかも、重さも完全に決まっているので、ステーキとちがって肉の価格が切り方によって上下しない。財布にも優しい。(なんでこれが一番安いんだ)

ダメ押しに、肉マイレージカードもハンバーグであってもステーキと同じグラム数でカウントされる。美味くてさらにマイレージまでカウントできる。

どうだ!まいったか!

もう一度いおう。いきなりステーキは「ステーキ」ではない「ハンバーグ」である。

だまされたと思って食ってこい!マジで美味いから!責任はもたんけどな!!(ぇ

ちなみに、ワイルドハンバーグはオニオンソースが付いてくるが、ソースをかけずに、ちょっとコショウを足してそのまま食べるのがおれ的にはオススメ。そのままで十分美味い。

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