今はMacの標準キーボードに満足していますが、Windows時代はいろいろなキーボードを試して使っていました。
一番記憶が強いのはFILCOのマジェスティックキーボードの青軸ですねぇ。
カチャカチャという音が実に心地よく、これ使ってるだけでおれ仕事してる感も味わうことができて非常に気にっておりました。
まぁ僕の中でキーボードを選ぶ基準とは心地よい打ち心地なわけなのです。
が、たぶんこれ世界初だと思います。
美味しさを売りにしているキーボードが登場しました。
世界一美味そうなキーボード。
僕はこれ以上に美味しそうなキーボードをみたことがありません。
なぜキーボードを食おうと思ったのか意味不明ですが、その意味不明な心意気は僕は嫌いではありません。(笑)
ちなみにこのキーボード、自宅でも製造できるようになるかもしれません。
キックスターターで50,000ドル(日本円で約593万円)集まったら、世界一美味しいキーボード製造器を一般販売するそうです。
現在の所、19,512ドル集まっているようですが、まだまだ目標には達していません。
「私も世界一美味しそうなキーボードを製造してみたい!」
というかたはぜひカンパしてあげたらどうでしょうか?