はい。シンっていいたかっただけです。(苦笑)
9to5Macが、iPhone 7のカメラは60fpsの4K動画を撮ることができるようだと伝えています。情報の出元はtinhte.vnです。
There are few new alleged tidbits amongst the usual discussion of an iPhone 6s-esque design. One standout claim is that the iPhone 7 can record 4K video at 60 frames per second. This is up from 4k @ 30 fps on the current iPhone 6s and is a significant upgrade as no phone on the market today can do this …
まぁ言いたかっただけなんですが、現在上映中のシン・ゴジラでは、iPhoneで撮影された動画が使われたと言われていますが、iPhone 7ではより滑らかな動画を撮影できることになりそうですね。
一番興味深かったのは、一部の映像で「iPhone」や「GoPro」で撮ったものが採用され、PCは「iMac」、「Mac mini」、「Mac Pro」が使われ、編集ソフトには「Adobe Premiere Pro CC」が採用されたという話ですね。
iPhone 6sのカメラも4K動画を撮影できますがfpsは30となっています。倍となるとこれは無視できない差になりそうですね。
ちなみに、fpsとはフレームレートの単位です。
60fpsあれば滑らかな映像が再現できるとされ、それを謳い文句とした製品が発売されている[1]。スーパーハイビジョンではより滑らかで、動きボケの少ない120fpsまで対応する。逆に、15fpsに満たない場合はカクカクする。
シン・ゴジラの事例もありますし、iPhoneだけで映画を撮影してしまう人がこの先出てしまうかもしれませんね。
さてさて、シン相やいかに。(もういいな