Apple Desktop

Retina可愛いよ、Retina。どうも、するぷ( @isloop )です。

気になる、記になる…さんによると、一部のサードバーティの販売店で「Apple Thunderbolt Display」の在庫が減少しているそうですよ。

これは、もしや・・・!?

Retinaくれ!俺に大型のRetinaディスプレイをくれ!

するぷ

まぁ、モデルチェンジするとしても、新型iMacのような極薄なボディサイズに変わるだけで、Retinaは載らないのが妥当なところっぽそうですが、そろそろ大きいRetinaディスプレイが欲しい。

てか、Retinaディスプレイでの製作環境を作ろうと思ったら、未だに、13インチと15インチのMacBook Proを用意するしか手段がないのが納得いかない。

やっぱり色々なアプリを使わざるを得ない作業になったら、大きなディスプレイは必須です。

その場合、僕は、iMac27インチMacBook Pro Retina 15インチ繋げて作業するのですが、Retina対応アプリをデザインするにしても、Retina対応のウェブサイトをレイアウトするにしても、Retina版の画面を確認するためには、わざわざ15インチの方にウィンドウを持っていって確認しなきゃいけないんですよ。これがとても手間で手間で。

27インチの方もRetinaだったらどんなにラクか・・・。

これだけ、Retinaディスプレイを搭載したiPhoneやiPadが世に出回っている中で、Retinaディスプレイ用のコンテンツを作る環境が、おざなりになっているのは微妙すぎます。

そろそろAppleは大型のRetinaディスプレイを投入すべき時期にきているんじゃないでしょうか?

てか、こないだ発表された新型Mac Proが、それを望んでいるはず!

あれだけ革新的なフォルムで、あれだけハイスペックなのに、使えるディスプレイがまだ非Retinaのみというのは微妙と思いませんか!微妙だぜ!

といっても、フラグは立っているんですけどね。

期待したいのは、新型Mac Proの公式ページに書かれている「4Kディスプレイを3台接続できる余力がある」という文言です。これを読んで、僕はAppleの高解像度ディスプレイの登場を予感しました。てか、出ろ!出てくれ!出て欲しすぎる!

というわけで、最近あまりにウィンドウ移動が面倒だったので、そろそろ大型のRetinaディスプレイが欲しいという心の叫びを綴ってみました。

おあとがよろしいようで。