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iPhone 8はぐにゃぐにゃの可能性が。
また、フレキシブル有機ELディスプレイを搭載したiPhoneは、2018年に発表されることになる可能性が高いとされており、既にLGやサムスンといったアップルと結び付きの強いディスプレイ供給メーカーは、そのスケジュールに合わせて行動を開始しているようです。
引用元:2018年以降のiPhoneには「フレキシブル有機ELディスプレイ」が搭載される? | GGSOKU - ガジェット速報
今から3年後といえば、従来のペースのままならiPhone 8の声が聞こえてくる頃ですね。
さて、フレキシブル有機ELディスプレイとは何なのでしょうか。以下のページが詳しいです。↓↓
フレキシブルディスプレイは、布や紙のように丸めたり、折り曲げたりすることのできる映像表示装置のことです。 紙のように薄く、軽く、やわらかく曲げられるので、さらなる小型・軽量化や、収納性、デザイン性の向上が期待できます。
丸めたり、折り曲げたりできたりするディスプレイ。
今のiPhoneはガラスが多く使われており、バキッと割っちゃう人も多いですが、3年後はそんなことから無縁になっているかもしれませんね。
iPhoneそのもののデザインも大きく変わるかもしれません。
もうこれ以上ないだろうというくらい進化したiPhoneですが、3年後にはありえないカタチになってるかもしれません。
ちょっと楽しみです。(開発者としては戦々恐々だけど。)
P.S. てか、iPhoneの液晶が割れなくなったらケースがほぼいらなくなるな。。。まぁ、PASMO入れられるケースは別として。てか、3年後にはApple Payで改札抜けたい。
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