シン・ゴジラの立川シネマシティ「極上爆音上映」に行ってきた。

極上爆音上映」って知ってますか?

立川のシネマシティで行われている、音響家による緻密な調整を施し、より迫力のある音響で映画を楽しめるというもので、詳細は以下のとおり。

ベテラン音響家による綿密な調整を施して今作にふさわしく大音量で上映します。 ただヴォリュームを上げるだけでなく、それでいてやかましくない、クリアな台詞と音楽を両立させるのが「極上爆音上映」。 ゴジラを目の前にしたときの体感。音のリアリティに引き込まれる没入感。  シネマシティは【極爆】によって「震・ゴジラ」を目指します。

引用元:シン・ゴジラ | シネマシティ

ここまで言われると、生唾が出てしまうじゃないですか(笑)

しかも、巷の噂によるとシン・ゴジラの「極上爆音上映」は凄いらしい・・・!

というわけで実際に体験してきました。いやーこれはシン・ゴジラのIMAX終了後の第一候補となりそうです!

シン・ゴジラの極上爆音上映の感想。

まず、一番気になる音の大きさですが、爆音と銘打たれているので、場合によっては耳栓の必要があるかなぁと思ったりもしたのですが、実はそこまで構える必要はありません。

あくまで爆音というのは鳴らすべきところで強烈に鳴らしているという印象でした。いたずらに音量を上げているわけではない、映画に寄り添った、非常に心意気を感じる音量調整だと思いました。

特筆すべきは重低音の素晴らしさですね。これが非常にド迫力を生んでくれました。

特に武器の使用音や、ゴジラの地響き音、爆発音が凄かった。一瞬、耳障りを覚えることもあるのですが、実際に武器が使用されるとこんな音だろうなぁと思えて、リアリティを感じ、より映画に没入できましたね。

ただ、クリアな音という点ではIMAXに分がありました。特に、最初のシン・ゴジラのテーマ「上陸/ Persecution of the masses」は、一部音が潰れて聞こえてしまいましたから。

しかし、他は特に問題なし。

極上爆音の名にふさわしく、シン・ゴジラを盛り上げるド迫力の音を奏でてくれました。

さらに、極上爆音上映のメリットは爆音がもたらす「ド迫力」以外に、もう一つあります。

それは「安い」こと。

なんと極上爆音でも、通常価格1,850円で観れるんです。ちなみに、シネマシティズン料金で予約すれば1,000円で見れます。別途会員費は必要ですけどね。4DXやMX4Dの3,000円に比べたら非常にリーズナブルです。

では、極上爆音上映についてまとめます。

  • 爆音と聞いたが、耳が痛いという印象はない。IMAXの音量に近いと感じた。
  • 武器の使用音、ゴジラがもたらす地響き音、爆裂音など非常に迫力がある。少々耳障りと感じるがそれだからこそリアリティがあると感じる。
  • ただ、ゴジラの上陸は音が潰れがちに聞こえた。ただほかのテーマ曲は問題なし。
  • 一部だが、音声とBGMがまざりあって聞き取りづらい部分があった。
  • クリア度を求めるなら、やはりIMAX版をオススメする。
  • 安い。

この他にも立川シネマシティの映画館自体も素晴らしいものでした。決して前の人の頭やモノがスクリーンと重ならないように仕切られていたり、決して小さくないスクリーン、映画の余韻を壊さない優しい椅子の光など、よほどの映画好きの人が設計したんだろうなと(笑)

この記事を読んで気になったら是非行くべきです。特にIMAX上映終了後は、近くにあるならば、通常版、4DX、MX4Dよりも優先して行くべきだと感じました。

ただ、極上爆音上映を予約する際はご注意を。

実は、爆音上映は、aスタジオとbスタジオでしかやっていません。また、bスタジオは、20時以降の上映は通常音量になります。予約サイトの表記が非常に分かりづらいので注意が必要です。特にスマホからだとなおさらです。

僕はこれで間違って予約しまって一回余計に見ることになってしまいましたからね。 是非みなさんご注意ください(笑)

ちなみに、これも爆音で聴きたい。「上陸」と「悲劇」はすっかり僕のヘビロテBGMとなってしまいました・・・。↓↓