ヴィレッジヴァンガード

Photo by: Sungdo Cho

あのごちゃっとした雰囲気と本音が炸裂しているポップが好きで、毎月最低3回は足を運んでいるヴィレッジヴァンガード。

そういえばヴィレッジヴァンガードって一体どういう意味なんだろうと疑問になったので調べてみました。

店名の名前の由来はジャズ好きでもある菊地敬一が当初、本屋でジャズのライブをやるのが夢だった事から、ニューヨークにあるジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」の名から名付けられている。

引用元:ヴィレッジヴァンガード (書籍・雑貨店) - Wikipedia

菊地敬一氏というのは、ヴィレッジヴァンガードの創業者の方です。へぇー。ビレバンはジャズクラブから来ていたのか。

ちなみに、ヴィレッジ(Village)は「村」、ヴァンガード(Vanguard)は「先方・前衛」という意味になります。直訳すると前衛的な村という感じでしょうか。

てか、ビレバンってかなり昔からやってたんだなぁ。東京来てから知ったからてっきり最近できたお店だと思ってましたよ。

1986年12月 - 創業者であり現会長の菊地敬一が「自分が客だったら」という発想で愛知県名古屋市天白区で開店[5]。

引用元:ヴィレッジヴァンガード (書籍・雑貨店) - Wikipedia

すっきり!